個人再生とはどのような手続き?|個人再生の無料相談|レアール法律事務所

マイホームを守る
トップページ弁護士紹介・事務所案内お問い合わせサイトマッププライバシーポリシー
個人再生の無料相談
個人再生|レアール法律事務所|個人再生とはどのような手続き?

個人再生とはどのような手続き?

個人再生はマイホームを守るだけじゃなく、
株やギャンブルの借金にも利用できる!

個人再生は、支払い不能に陥る恐れがある場合に、裁判所に申し立て、必要な生活費を確保しながら、債権者に一定の返済を一定期間行ない、その余の債務を免除してもらう法的な債務整理方法です。
また、自己破産と異なり、浪費やギャンブルを原因とした借金にも適用され、さらにマイホームも手放さずに借金整理ができるという非常に大きなメリットもあります。

「小規模個人再生」と「給与所得者等再生」

個人再生には「小規模個人再生」と「給与所得者等再生」の2種類があります。
給与所得者等再生は、小規模個人再生が利用可能な人のうち「給与又はこれに類する定期収入の変動が小さい人」が選択的に利用できる小規模個人再生の派生形のような手続きです。
小規模個人再生は提出した再生計画案に対して過半数の反対があると不成立となってしまいますが、給与所得者等再生にはこの書面決議がないため安心して手続きが進められるという利点があります。
ただし、その反面「可処分所得要件」という返済総額の決定に関する要件が追加されているため、相応の年収がある人の場合には、小規模個人再生より返済総額が増えてしまうケースがあるほか、過去7年以内に自己破産の免責を受けている場合には利用できないという点にも注意が必要です。

個人再生がベストと想定されるケース

個人再生は借金の大幅な免除が期待できるにもかかわらず、マイホームなどの必要な財産を手放さずに行えることから「現在の生活を維持したまま借金を返済していきたい」と考える方に最適な手続きです。
特に、借金の主な理由がパチンコや競馬といった「ギャンブル」であったり、株取引や商品先物取引といった「投資」によるものであった場合は、免責不許可リスク回避の視点から、自己破産ではなく個人再生による解決がベストという状況も少なくありません。
また、個人再生は、借金の総額だけでなく月々の返済額もお支払い可能な金額まで減少されることが見込まれている手続きですので、例えば、日々の生活に余裕がなく今まで我慢させてきたお子様の教育費などにも、今後は予算を割いてあげることができるようになります。
このように、生活水準を回復させることで、単に経済面でゆとりが生まれるだけでなく、心にも大きなゆとりが生まれてきます。
ご家族のために、1日でも早く、勇気を振り絞ってご相談ください。


個人再生と同じく返済を継続する方法に「任意整理」がありますが、こちらは裁判所を経由しない比較的軽微な債務整理方法のため、法的整理である個人再生に比べ精神的な負担が少ない半面、法的な拘束力が無いことから、元本の免除までは望めなかったり、非協力的な債権者がいると解決できなかったりという不安要素が残ります。

個人再生を利用するための条件

このように個人再生は非常に強力で頼もしい債務整理方法ではありますが、実際に利用するためには様々な条件があり、主な条件は以下のとおりです。

また、マイホームを手放さずに個人再生を行うには、特に以下の条件が重要です。

この他にも、延滞に関する条件やマイホームの種類などの条件がありますが、これら条件より大切なのが、今後住宅ローンと減額された他の返済を、貴方の限られた収入の中で、遅れなく支払っていけることを裁判所に信用してもらう事です。
もし、これまで家計収支をかえりみず借金に頼った生活をしていたのなら、まず第一に、これを反省し見直す必要があります。
依頼を受けた弁護士は、再生計画案の認可に向けて尽力しますし、家計収支の見直しのアドバイスも積極的に行いますが、「生活を改める」という貴方自身の心構えが何よりも大事です。

……「弁護士と司法書士との違いは?」

3200人以上の解決実績

Copyright © / レアール法律事務所 All rights reserved.