離婚の動機ベスト5|レアール法律事務所

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離婚110番|レアール法律事務所離婚の動機ベスト5

離婚の動機ベスト5

第1位|性格の不一致|夫(妻)と性格が合わない

離婚原因の中で近年最も多い離婚理由は、性格の不一致によるものです。けれども、単純に性格が違う、合わないからといって離婚請求が認められるわけではありません。離婚したい理由が性格の不一致であっても、それに起因する様々なトラブルが積み重なって婚姻が実質的破綻に至っているのであれば、離婚が認められるケースもありますが、個別性の強い問題なので、過去の裁判例はせいぜい参考程度にしかなりません。

また、基本的には夫婦として共同生活を営む以上ある程度の努力は必要であり、それでも一緒に暮らせない場合には、夫(妻)のどこが嫌なのか、実際にどういうことがあったのか、をできるだけ具体的に説明する必要があります。

第2位|暴力|夫(妻)に暴力を振るわれた (物を投げる、壊す、暴言等も含む)など

配偶者からの暴力や虐待が原因で婚姻関係が破綻した場合、離婚原因に該当します。また、このような場合離婚だけでなく不法行為に基づく慰謝料その他の損害賠償を請求することもできます。

ただ、夫婦間の暴力等については双方の言い分が真っ向から食い違うことがままあるので、暴力を受けて怪我をしたときには医師に怪我の原因を正直に言って診断書を書いてもらう、あざが出来れば写真を撮っておくなどの対策が有効です。

第3位|異性関係|夫(妻)が浮気をしている (不倫をしている)など

相手方も離婚の意思を表明している場合には、基本的には婚姻関係の実体に立ち入ることなく、離婚自体は問題なく認められます。また、相手方にも離婚の意思があるものの、単なる意地・反感・嫌がらせ等のために離婚を拒否していると認められるような場合も同様です。 この場合、夫(妻)とその浮気相手に、慰謝料請求をすることもできます。

第4位|金銭トラブル|夫が働かない/ギャンブルや浪費が治らない/借金がある・・など

配偶者に多額の借金がある場合や、借金が原因で自己破産や個人再生をした場合、それだけで離婚原因になるわけではありません。しかし、風俗通いその他の浪費やパチンコ、競馬その他のギャンブルのために消費者金融から多額の借金をし、生活費も入れてくれなかったり、自宅に消費者金融から督促の電話が頻繁にかかってきたりして、夫婦生活が完全に破綻してしまったような場合には、離婚請求が認められる場合も多いです。

第5位|精神的虐待|言葉の暴力/脅迫された/監視されている・・など

精神的虐待による婚姻関係破綻の場合も、離婚動機2位の暴力による離婚のと同様に、離婚原因に該当します。離婚だけでなく不法行為に基づく慰謝料その他の損害賠償を請求することができます。ただし上記でも述べたように、夫婦間の暴力、虐待等については双方の言い分が真っ向から食い違うことがままあるので、いつ、どのようなことがあったのか具体的に記録に残し、精神的に追い詰められたときは、精神科の医師やカウンセリングにかかるなどして、自分の精神健康を損なわないようにしましょう。

夫婦間の暴力、虐待等は双方の言い分が食い違う、暴力を受けて怪我をしたときには医師に怪我の原因を正直に言って診断書を書いてもら、あざが出来れば写真を撮っておくなどの対策が必要です。

その他の動機

夫(妻)の親族と折り合いが合わない

夫(妻)が突然、家を出てしまい何年も連絡が取れない

夫(妻)が強度の精神病でこれ以上、一緒に生活をしていくのが辛い

離婚における理由はこのように様々であり、離婚をすると一言でいっても、協議離婚で話しがまとまらない場合は、お互いの条件が一致して納得しないと解決するまで話し合いが続き、気分は落ち込みストレスの原因ともなります。離婚の話しがまとまらない場合は、第三者に相談するなどして、メンタルな部分もケアするように自分なりにストレスを回避する手段をもつなどの心掛けもしましょう。

離婚に関してわからないことはお気軽にご相談を!


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